11種類のカウンセラーの仕事内容やオススメ資格を紹介|開業前に集客する方法も解説【カウンセラー専門コンサルタント監修】
「カウンセラーの種類にはどのようなものがあるのか知りたい」
「どのカウンセラーのジャンルが私に合っているか知りたい」
「カウンセラーに向いている人の特徴を知りたい」
ストレス社会といわれる現在、カウンセラーは注目されている職業の1つです。カウンセラーの種類は、産業カウンセラーやスクールカウンセラーからスピリチュアル系まで多くあります。
この記事をご覧になっている人のなかには、自分自身に合ったカウンセラーの種類が何か気になる人もいるのではないでしょうか。
そこで本記事では、複数のカウンセラーの種類から、人気11種類のセラピストの仕事内容や資格について解説。カウンセラーが5年10年と持続可能な起業を実現するための専門コンサルタント川越恵(かわごえめぐみ)が、次の3つについてお伝えします。
【本記事でわかること】
- 11種類のカウンセラーの仕事内容や資格
- カウンセラーに向いている人の特徴7つ
- 日本のカウンセリング利用率が低い理由と将来性
あなたが本記事を読むことでカウンセラーの仕事内容や活動内容がわかり、自分の目指すべきカウンセラー像がわかるようになります。ぜひ最後までご覧ください。
ロングセラー起業コンサルタント川越 恵
内定先の倒産をきっかけに起業し、社会貢献事業を含めた3つの事業を在宅経営中。起業して約11年。
著書に『口コミ集客で「一生愛される起業家」になる方法』があり、発売後7日で増刷し、ベストセラーに。
「煽らない、売り込まない、自分の心に嘘をつかない」を合言葉に、クライアントに感謝される「ロングセラー起業」を伝える。
目次
カウンセラーの種類11選
さっそく、11種類のカウンセラーの仕事内容や活動場所、資格についてお伝えします。冒頭でもお伝えした通り、カウンセラーの名がつく職種は多いです。
そのなかでも、とくに認知度が高くて人気のある種類を解説します。
※これからお伝えする資格の募集条件は変更される可能性があります。資格の最新情報は、資格を認定する団体や協会のHPでご確認ください。
1. 公認心理師
公認心理師は、心理的に問題を抱えた相談者に対して心理学の専門知識に基づいたアドバイスを行う仕事です。
教育や医療、福祉といったさまざまな現場で活躍し、心理カウンセラーのなかでも最も資格を取得するのに困難といえます。
公認心理師は、日本で初めて国家試験が実施された心理カウンセラーの資格です。公認心理師の国家試験を受験するには、「大学および大学院で必要科目を修了」もしくは「大学で必要科目を修了し、文部科学省・厚生労働省の指定する施設で2年以上の実務経験」の条件を満たす必要があります。
これらの条件から、ゼロから国家試験を受けて独立するのはなかなか難しいです。しかし、活躍できる幅が広いことから、公認心理師を目指して大学受験を考える学生も多いです。
2. 臨床心理士
臨床心理士も、公認心理師と同様に臨床心理学に基づく知識と技術で人々に問題解決のためのアドバイスをする仕事です。医療現場や教育現場で、心理療法を用いて心のサポートを行います。
臨床心理士になるためには、日本臨床心理士資格認定協会が認定する民間資格を取得しなければなりません。特定の大学院を修了したり、資格更新のために一般社団法人日本臨床心理士会による研修に参加するなどの厳しい条件があります。
公認心理師と臨床心理士の違いは、医療現場の立場です。臨床心理士は臨床心理技術者として診療報酬の加算対象でしたが、2018年度からは公認心理師だけが診療報酬の加算対象となりました。
※条件次第で、臨床心理士も「公認心理師」としてみなされることもあります。
3. 産業カウンセラー
産業カウンセラーは、企業で働く従業員をサポートする仕事です。
カウンセリングではメンタルヘルスやキャリアに関する相談を受けたり、人間関係や職場環境が良化するように働きかけたりします。
産業カウンセラーになるためには、一般社団法人日本産業カウンセラー協会が運営する民間資格が必要です。
産業カウンセラーの資格を取得するためには、次のいずれかを修了する必要があります。
- 一般社団法人日本産業カウンセラー協会の講座
- 大学または大学院が開講する心理学またはそれに隣接する科学系の講座
試験合格率が6割であり、講座を修了すれば資格受験できることから、カウンセラーの知識を深めたい人に人気の資格の一つです。
4. メンタル心理カウンセラー
メンタル心理カウンセラーとは人間関係や仕事、恋愛、ストレスなどのさまざまな悩みを抱えている人へカウンセリングを通して、問題解決に向けてサポートします。
クライアントさんの「メンタル」に焦点を当てて、カウンセリングをする仕事です。
メンタル心理カウンセラーになるためには一般財団法人日本能力開発推進協会(JADP)が認定する、メンタル心理カウンセラー®を取得することがオススメです。
資格を取得するには、協会が認める講座を修了することが必要です。
5. キャリアカウンセラー
キャリアカウンセラーはカウンセリングを通して、個人にとって望ましいキャリアの選択・開発を支援するキャリア形成専門のカウンセラーです。
カウンセリングでは就職や転職に限らず、職場での人間関係、子育てや介護、日常生活でモヤモヤする悩みなど幅広く対応します。
キャリアカウンセラーになるために、決まったルートはありません。国家資格のキャリア・コンサルティング技能士やキャリアコンサルタント、CDA資格を経て、正式にキャリアカウンセラーとして活動している人が多いです。
6. チャイルドカウンセラー(子供心理カウンセラー)
チャイルドカウンセラー(子供心理カウンセラー)とは、カウンセリングを通して子供の抱える問題を解決するカウンセラーです。
学校や塾などの教育現場や、児童館で勤務することが多く、親子関係の改善や発達支援にも携わることもあります。
チャイルドカウンセラーになるためには、臨床発達心理士や子供心理カウンセラーなどの資格を取得して知識を深める人が多いです。
教育現場や民間企業に勤めるだけでなく、フリーランスとして育児で悩む親御さんの相談を受ける人もいます。
7. 臨床発達心理士
臨床発達心理士は子供から高齢者まで、発達に関わる心理的支援を行う専門家です。発達障害や学習障害、精神的な問題を抱える人を支援します。
主な活動場所は医療機関や福祉施設、学校など多岐にわたります。また、家庭訪問や地域の支援センターで活動する人も多いです。
臨床発達心理士の資格を取るためには、一般社団法人臨床発達心理士認定運営機構が認定する民間資格が必要です。資格申請には次の4つの条件があります。
- 発達心理学隣接諸科学の大学院修士課程在学中または修了後3年未満
- 発達心理学隣接諸科学の学部を卒業してから臨床経験3年以上
- 研究機関での研究職をしていること
- 公認心理師を取得していること
資格を取得すると「日本臨床発達心理士会」に入会するとともに、全国に20ある支部のどこかに所属することが義務づけられます。さらに資格には5年間の有効期限があるので、資格を更新する必要もあります。
8. 精神保健福祉士
精神保健福祉士は、精神的な問題を抱える人々の社会復帰と生活支援を行うカウンセラーです。
主な仕事内容は、精神科の受診や社会復帰に関する相談援助、精神保健福祉に関係するボランティアの育成や市町村の活動支援などを行います。
精神保健福祉士は、1997年の精神保健福祉士法の施行と同時に誕生した国家資格です。資格を取得する方法はいくつかありますが、主な取得方法は次の2つです。
- 4年制保健福祉系大学等で指定科目を履修する
- 4年制一般大学を卒業後に一般養成施設で1年以上勤務する
資格や経験を活かして現場に勤務する他、個人事業主の発達支援アドバイザーとして活動する人もいます。
9. 社会福祉士
社会福祉士は、日常生活のさまざまな問題を抱える人の相談に乗り、福祉面で支援やアドバイスする仕事です。活動場所は市町村の福祉事務所、病院や福祉施設、地域包括支援センターなど多岐にわたります。
社会福祉士になるためには、国家資格の社会福祉士を取得する必要があります。
国家試験を受けるまでの流れは、4年制大学や短大を卒業した後、相談援助実務と一般養成施設を1~4年経験した後に国家試験を受ける流れです。
社会福祉士の活躍の場所は、児童相談所や福祉職の地方公務員と幅広いので、需要や将来性も期待できるといえます。
10. 家族関係カウンセラー(親子関係カウンセラー)
家族関係カウンセラーは、家族内の問題やいざこざを解決に導いてより良い家族関係を築くための支援を行います。
仕事内容は家族カウンセリング、夫婦カウンセリング、親子関係の改善支援など、家庭内の悩みに関するカウンセリングがメインです。活動場所は家庭裁判所や教育機関のほか、フリーランスとして家族関係の悩みを聞くアドバイザーとして在宅で活動する人もいます。
家族関係カウンセラーになるために、とくに必須な資格はありません。なかには、日本生活環境支援協会が主催の家族心理カウンセラー®資格認定試験、日本能力開発推進協会が主催の夫婦カウンセラーを取得する人もいます。
11. 恋愛系カウンセラー
恋愛系カウンセラーは、恋愛に関する悩みや問題を抱える人々を支援するカウンセラーです。
仕事内容は恋愛カウンセリングやお見合いや婚活に関するアドバイスを提供したり、心理療法によって過去のトラウマを克服したりすることです。
活動場所は恋愛専門のカウンセリングセンター、婚活相談所や個人のセミナー開催などが多いです。所属場所や活動内容によって、年収相場は大きく違います。
恋愛系カウンセラーもとくに必須な資格はありません。民間企業や団体が実施している恋愛系カウンセラー資格の認定講座を受けて知識を取得する人が多い印象です。
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カウンセリングスキルを学ぶ方法4選
カウンセラーのほとんどが、スキル取得のために資格を取得したり認定講座を受講したりしています。彼らはどのようにスキルを学んでいるのか気になりますよね。
ここでは、カウンセラーが技術を学ぶ方法について4つお伝えします。あなたのスキルアップの参考にしてみてください。
専門学校に通う
専門学校では、カウンセラーになるために必要な技術や知識を体系的に学べます。
カリキュラムに合った教材や設備が整っており、科目ごとに試験や実習が組まれているところが多いです。さらに、ほとんどのスクールに就職サポートもあるので、スムーズに就職まで進みやすいです。
指導のサポートが整っている一方、費用や期間はかかります。そのため、専門学校に通うために資金を準備したり退職後に専門学校に通ったりする人も多いです。
通学講座または通信講座で学ぶ
カウンセラーの種類によっては、通学講座や通信講座でスキルアップする人もいます。
チャイルドカウンセラーやキャリアカウンセラーなど、民間資格を必要とする一部のカウンセラーが通学講座や通信講座で資格を取ることが可能です。
この方法のメリットは、専門学校に通うよりも、費用や期間は少なくて済むことです。そして講座サービスによってはオンライン学習もできるので、本業や育児、介護で学校に通うのが難しい人でも勉強を続けやすいです。
セミナーに通う
実力のあるカウンセラーが、定期的に開催するセミナーでスキルを学ぶ方法もあります。
たとえば、有名なカウンセラーが講師として、資格取得やスキル向上を目的にセミナーを開くことがよくあります。
多くの資格は養成講座や通信講座で取得するのが一般的です。そのため、セミナーに参加する人は、資格取得よりも+αのスキルを身につけるためや、セミナー講師や参加者との交流を深める目的で参加していることが多いです。
日常生活でアウトプットする
そして私が一番お伝えしたいことは、「日常生活のアウトプット」がスキルアップに欠かせないことです。
資格取得のために多くの時間を割いて勉強したとしても、実践で使えなければ意味がありません。実践でカウンセリングスキルを使えるようになるためには、普段からアウトプットを意識して過ごす必要があります。
たとえば友人と話すときは、傾聴を意識したり、相手がリラックスできる態度で臨んでみるなど、できることはたくさんあります。
毎日コツコツと、意識したことや成功したことをメモするだけでも、一人前のカウンセラーに必要なスキルが身につくはずです。
カウンセラーで開業仕立てのときは忙しく感じるかもしれませんが、これこそ大事なスタンスなので、ぜひ毎日続けてくださいね。
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カウンセラーに向いている人の特徴7つ
ここまでカウンセラーの種類やスキルを学ぶ方法についてお伝えしました。これらをご覧になって「私はカウンセラーに向いているのかな」と、疑問に感じた人もいらっしゃるのではないでしょうか。
私がこれまで多くのカウンセラーの人と関わってきたところ、カウンセラーに向いている人は次の7つの特徴があるように感じます。
- 思いやりをもって相手と関われる人
- 相手に関心が持てる人
- 相手と一定した距離感を保てる人
- 相手の話を根気よく聞ける人
- 物事を論理的に考えられる人
- 細かい点によく気がつく人
- 口が堅くて秘密を守れる人
念のためお伝えしておくと、これらが当てはまらないとカウンセラーになれないというわけではありません。
これらの特徴は、日常生活で改善するように意識して過ごすだけでも、身につくものです。今の自分に当てはまらないといって、決してがっかりしないでください。
仕事中だけ意識しても、カウンセラーに必要なスキルは身につきません。普段の行動から改善するように取り組みましょう。
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【コラム】日本のカウンセリング利用率が低い理由と将来性
カウンセラーの9割が「クライアントさんが集まらない」と、集客で悩んでいます。
そもそも日本におけるカウンセリング率は諸外国に比べると極端に低いです。それも集客で悩むカウンセラーが多い原因の一つかと思います。
ここでは、日本のカウンセリング利用率が低い理由と将来性について解説します。
日本のカウンセリング利用率はわずか6%
引用:J-Net:インターネットによるアンケート調査(有効回答数:1,000人)
J-Netによる2019年3月の調査で、20代~60代男女の約94%が「カウンセリングを利用したことがない」と回答しました。
カウンセリングの利用率は約6%と、日本人がカウンセリングに対して消極的であることがわかります。一方の欧米では、カウンセリングを受けた経験のある人は52%という調査結果もあります。
ここからは私の意見ですが、カウンセリングは「精神的に病んでいる人が使う」「自分はまだ大丈夫」と、カウンセリングに対してよくないイメージを持たれている人が多い印象です。
また日本特有の考えで「悩みを他人に打ち明けるのは恥ずかしい」「一人で耐え忍ぶことが美徳」とされる考えもあることも原因です。
それに比べて欧米では、自分の悩みをオープンにすることに抵抗する人が少なく、メンタルに不調を感じたらすぐに相談するのが基本となっています。
カウンセラーの将来性
日本人固有の考えがあるなか、近年では公認心理師が国家資格になったり、DXによってAIカウンセラーが普及するなどカウンセリングの需要が増えつつあります。
とはいえ、AIにカウンセラーの仕事が奪われるわけではありません。ストレス社会といわれるなか、今後も生身の人間にしかできないカウンセリングの需要は高まるでしょう。
これからカウンセラーを目指す人も、現在カウンセラーで活躍している人も、自分にしかできないカウンセリングで多くの人々を救っていってください。
廃業経験者も年収1200万円を達成した「リピートされる集客方法」
カウンセラーを目指す人は必見!長く活動できるカウンセラーに必要な7つのチカラ
カウンセリングの需要が伸びているとはいえ、カウンセリング活動を長く続けるためには次の7つの力が必要です。
とくに必要なのは、自分の在り方を明確にすることです。ここがブレてしまうと、あなたが求めるターゲット像もぼんやりしたままで活動しなければなりません。
一般企業に勤める雇用カウンセラーも同じです。仕事中に「私がやりたいことは何だろう」と自分を見失ってしまう可能性もあります。
7つの力を鍛えることは簡単ではありません。詳細が気になる人は、ぜひこちらをご覧ください。必ずあなたのお役に立てるはずです。
【事例】カウンセラー集客成功事例
ここで、私の起業塾の卒業生の事例を紹介します。あきばさんは、起業当初は一桁の月商でしたが、7つのチカラを鍛えたことで年商900万円を達成できました。
ロングセラー起業講座受講生:あきばりりさん
起業初期はカウンセリング単価が安く、どうすればご飯食べていけるくらいの売上を作れるのか、何をすればいいのか分からない状態でした。
給与も単価も、北海道は全国平均からすると安く、婚活セミナーを札幌で開催した際以前は単価は3,000円。それでも集客できませんでした。
起業自体はできても、「売上をコンスタントに上げる」っていうのが一番難しいところだと思ったので、そこが強くて、実績がある方にお願いしたかったんです。
カウンセリングって「人知を超えた部分」があるように感じるので、潜在意識など見えない世界のお話が通じるところも、私にとって大きかったです。あとは、恵さんのお人柄をすごく尊敬していて、とても好きなんです。
川越さんはその方に合わせて、必要なことを必要なだけ教えてくださるので、回り道せず、最短でいけると思います。迷う暇があったらぜひって思います。
ここまで長くお願いしているのは川越さんだけなので、本当にお願いしてよかったです。
【まとめ:1分で要約】カウンセラーの種類について
本記事は、人気のカウンセラーの種類について次の11つをお伝えしました。
カウンセラーの種類11選
- 公認心理師
- 臨床心理士
- 産業カウンセラー
- メンタル心理カウンセラー
- キャリアカウンセラー
- チャイルドカウンセラー(子供心理カウンセラー)
- 臨床発達心理士
- 精神保健福祉士
- 社会福祉士
- 家族関係カウンセラー(親子関係カウンセラー)
- 恋愛系カウンセラー
カウンセラーになるために資格を取得する人も多いです。しかし、大事なのは学んだことをアウトプットすること。日常生活でも実践することでスキルを磨けます。
カウンセリングの需要は今後も増えることが予想されます。カウンセリングの仕事を長く続けるためには、自分の在り方を明確にして正しいステップを踏むことが必要です。
正攻法で長く愛されるカウンセラーになるためには、自分一人の力だけでは厳しいこともあります。
本ブログでは、今後もカウンセラーに関して役立つ情報をお届けしサポートしていきます。
私のビジョンは、1人でも多くのカウンセラーに「持続可能な成果」を作り出す支援をしていくこと。本ブログを通して、あなたのお役に立てれば嬉しいです。
このほかにも、カウンセラー・セラピストのための集客に欠かせない秘訣をご紹介しています。
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