個人事業主カウンセラーの年収と開業のリアル!年収1,000万円超えの事例も紹介
「カウンセラーとして副業をしているが、独立しようか迷っている」
「稼げる見込みがあるなら思いきって独立したいと思っている」
「個人事業主としてカウンセラーになった場合、年収はどのくらいなのだろうか?」
今この記事を読んでいる方は、カウンセラーとしての独立を考えているものの、実際にいくら稼げるのか不安になっているのではないでしょうか。そこで本記事では、「個人事業主カウンセラーの年収」について、次のポイントを中心にお伝えします。
- 個人事業主カウンセラーの年収のリアル
- カウンセラーの開業ステップや具体的な方法
- 経営を軌道に乗せるための集客ステップ
今回、個人的な思いがあって、カウンセラーの方への記事を書かせていただいています。それは、実はわたし自身、カウンセラーさんに何度も人生を救われているからです。
「うつ」をはじめ、小中学校でのいじめのトラウマや大切な人との別れ(喪失)などで、生きづらさを感じる度にカウンセラーさんに助けて頂きました。
そのような辛い経験から「自分も誰かの役に立ちたい」と思い、今では「ロングセラー起業講座」を主催しています。カウンセラーさんをはじめ、さまざまなビジネスの集客のお手伝いをしています^^(おかげさまで、カウンセラー向けの起業サポートで業界No.1になりました)
カウンセラーは、誰かの人生を豊かにする本当に素晴らしいお仕事です。
独立を考えている方の多くは、「自分のカウンセリングで、生きづらさを抱える人の力になりたい」と思っているのではないでしょうか。
そう考えていらっしゃることは、本当に本当に、素晴らしいことだと思います。
あなたがカウンセラーとして独立して成功することは、「周りから愛されるカウンセラーの先生」が増え、それだけ多くのお客さんが幸せになるということでもあります。
そのような状態が現実になるように、これまで1,000人以上のお客様のお手伝いをしてきた私が、「個人事業主カウンセラーの年収」について全力で書いていきますね!
記事の後半では、「年収1,000万円超えの事例」もご紹介します。ぜひご自身のカウンセリングスキルやキャリア向上にお役立てください^^
ロングセラー起業コンサルタント川越 恵
内定先の倒産をきっかけに起業し、社会貢献事業を含めた3つの事業を在宅経営中。起業して約11年。
著書に『口コミ集客で「一生愛される起業家」になる方法』があり、発売後7日で増刷し、ベストセラーに。
「煽らない、売り込まない、自分の心に嘘をつかない」を合言葉に、クライアントに感謝される「ロングセラー起業」を伝える。
目次
【結論】個人事業主カウンセラーの年収は?
さっそく本題である、個人事業主カウンセラーの年収について書いていきますね。結論、「人によって年収は異なる」です。(これを言ってはおしまい感がありますが・・)
では何によって年収に差が出てくるのか、そのあたりを詳しく解説していきますね。
年収はピンキリ。0円の人もいれば1,000万円を超える人も
個人事業主カウンセラーの年収はピンキリです。全然集客がうまくいかなくて年収がゼロの人もいれば、1,000万円を超えている人もいます。
たとえば、1時間4,000円で1日3人をカウンセリングした場合、1日の売上は12,000円です。休みなしで30日間続ければ、月商は36万円。これが1時間8,000円になれば収入は倍になります。単純計算ですが、いかに価値あるカウンセリングを提供して、時間単価を上げることが大切なのかがわかります。(単価については後ほど詳しく解説しますね^^)
「集客力」と「リピート率」が年収に直結する
カウンセラーとして稼ぐためには、「集客力」と「リピート率」が重要になります。
素晴らしい能力があっても、お客さんが来なければ意味がありません・・。自分のビジネスをいかにお客さんに認知してもらい、さらに質の高いサービスを提供し、リピートにつなげられるかが重要になります。
集客とリピート化のノウハウについては、後ほど詳しくお伝えしますね^^
ただし、お客さんから「あなたのカウンセリングを受けたい!」と思われるためには、相応のスキルと経験が必要になります。(残念ながら、これが現実・・)
カウンセラーで開業するために、特別必要な資格はいりませんが、カウンセリング経験なしでいきなり独立しても、実績がない方に誰も依頼したいとは思わないでしょう。
資格であれば、公認心理師や臨床心理士(大学院が必須)などが代表例でしょう。「カウンセラー=心理系の大学院卒業が必須」と思っている方が大半かと思います。
カウンセラーになるのに資格は不要です。事実、年収1,000万円超えのカウンセラーで、公認心理師や臨床心理士の資格をもっている人は多くありません。ほとんどの人は、カウンセリング心理士(旧認定カウンセラー)や臨床発達心理士といった民間資格です。
今からでも取れる資格はあるので、カウンセラーとしての独立を考えているなら、ぜひ検討してみてください^^
クライアントに感謝されながら収入を増やせるのが魅力
個人事業主カウンセラーの最大の魅力は、クライアントに感謝されながら収入を増やせることです。クライアントが増えれば増えるほど、その相談料がすべて自分の収入となり、喜ぶクライアントさんが増えるほど年収もアップします。
事業が軌道に乗るまでは、経理や集客など全てを1人でやらなければなりませんが、頑張れば頑張っただけ収入にもなり、悩んでいるクライアントさんを助けられる数も増えます。「〇〇さんのおかげで悩みがスッキリしました!」と直接感謝されながら収入を増やせるのは、やっぱり個人事業主カウンセラーならではですよね。
個人事業主カウンセラーの時給や相場は?
カウンセラーとして独立すると、「価格をいくらに設定すべきか」という悩みが生まれます。自分の価値を自分で決めるのは、簡単そうで意外と難しいんですよね・・。そこで、私の経験も踏まえながら、カウンセラーの時給や相場についてお伝えしていきますね。
時間単価が多く、相場は10,000円程度
先ほど少し触れましたが、個人事業主カウンセラーは「時間単価制」であることが多く、相場は10,000円程度といわれています(東京都の場合)。もちろん、人によって単価は異なりますし、1日に何件カウンセリングができるかによって、収入は大きく変わります。
実務経験を長く積んで独立した場合は、10,000円でも大丈夫でしょう。ただ、スキルや経験が浅い状態で10,000円に設定するのはリスクが高いです。自分のカウンセリングに自信がない場合は、まずは2,000〜3,000円など、お試し価格で始めてみても良いかと思います。
講演会で稼いでいるカウンセラーもいる
個人事業主カウンセラーの仕事は、必ずしもカウンセリングだけではありません。ある程度業界で知名度があったり、ファンがいるカウンセラーの中には、講演会を収入源としている人もいます。たとえば、学校や医療機関などから「講師」として呼ばれ、壇上で講演を行います。
講師として依頼された場合、時間単価は跳ね上がります。1〜3時間で5〜10万円の講師料をいただけるケースが多いです。カウンセラーとしての実績があり、人気講師として世間に知られれば、講演会など複数の収入源が生まれ、さらなる経営の安定化につながります。
カウンセラーで年収が高い人、低い人のそれぞれの特徴
個人事業主カウンセラーの年収の実情をお伝えしましたが、当然、稼げる人もいれば稼げない人もいます。その差は一体どこにあるのでしょうか。わたしの経験から、年収が高い人の特徴と、そうでない人の特徴をピックアップしてみました。
年収が高い人の特徴
年収が高い人には、次のような特徴があります。
- 攻めと守りのバランスが良い
- 短期的な視点と中長期的をもっている
- 顧客名簿を育てている
1. 攻めと守りのバランスが良い
成功している経営者は、攻めと守りのバランスが良いです。経営における「攻め」とは、広告を打って新規を獲得する、惜しまずに設備投資をするなど「攻めの経営」をいいます。
一方の「守り」は、既存顧客のリピート化に焦点を当てる、コストを削減するなど、手堅い経営のことです。
攻めすぎると資金リスクが大きくなり、守りすぎても事業拡大が見込めません。そのため、両方のバランスが重要になります。
2. 短期的な視点をもっている
経営と聞くと、普通は長期目線をイメージしますよね。それも大切なことなんですが、長い目で見すぎるあまり、目標があいまいになってしまう場合があるんです。
ですので、独立当初は「今すぐ結果を出すにはどうすれば良いか」を考えることをおすすめします。短期目標を一つひとつクリアすることで、結果的に中長期的にも目標が達成できるようになります。その最中で、大きな目標が見えるようになり、長期的な目標が立てられるようになります。
3. 顧客名簿を育てている
事業を営む人にとって、「顧客名簿」はとても大切です。顧客名簿とは、お客さんの電話番号や住所、メールアドレスなどが書かれている書面です。
顧客名簿があることで、はじめてお客さんにアプローチできるようになります。新規の名簿を獲得することも大切ですし、獲得した名簿をうまく活用して、リピート化につなげることも大切です。
お客さんのリピート化・ファン化については後ほど詳しく解説しますね^^
年収が低い人の特徴
一方で、年収が低い人には次のような特徴があります。
- 場当たり的になっている
- 自分がやるべきことをわかっていない
- 最初から効率にこだわる
1. 場当たり的になっている
戦略や戦術などを一切用意しない「場当たり的」な対応だと、経営はうまくいきません。たとえば、「根拠はないが、いけると思って決断をした。その結果、惨敗に終わってしまった・・」という話、よく聞きますよね。
事業を成功させるためには、なぜ市場や顧客が商品を買うのかという「根拠」が必要です。そのためにも、市場調査や顧客分析が大切になります。
2. 自分がやるべきことをわかっていない
自分ひとりで事業を行う場合、すべての業務を自分で行わなければなりません。カウンセリングだけでなく、集客や経理、ホームページの作成など・・数えきれない程の仕事があります。
これがわからないまま、「とりあえず店を作れば人が来るだろう」という気持ちでいても、当然うまくいきません。年収を上げるためには、「自分は何をやるべきか」「お客さんにきてもらうために何が必要か」を徹底的に考える必要があるでしょう。
3. 最初から効率にこだわる
仕事において効率は大切ですが、最初から効率を求めるのはおすすめしません。なぜなら、起業当初こそ「非効率な仕事」が重要だからです。
たとえば、一度来てくれたお客さんに対して手書きでDM(サンキューレター)を書いたり、情報収集のために飛び込み営業をしたりと、起業当初は泥くさい仕事が大半を占めます。
ただ、非効率だからこそ相手に気持ちが伝わったり、身の肥やしになったりと、自分にとってプラスになるんです。効率にこだわるのは事業が軌道に乗ってから。まずは「泥くさい仕事」を経験することが大切です。
カウンセラーの開業方法は?実は2ステップだけ
「どうやって開業するの?」と疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。カウンセラーの開業方法は、実は簡単です。次の2ステップを押さえておけば開業できます。
- スキルと経験を身につける
- 開業届を提出する
まずは、カウンセリングのスキルを身につけることです。本を読んで知識をつけたり、知り合いにお試しで提供してみたりと、カウンセリングのスキルと経験を積みましょう。資格があればさらに良いでしょう。
スキルを身につけたら、いよいよ開業です。ではどのように開業すれば良いのか。実は「開業届」を出すだけなんです。自分の住んでいる地域の管轄の税務署に提出するだけで、その日から事業者として活動できます。
開業方法や開業届についてもっと詳しく知りたいという方は、こちらの記事で詳しくお伝えしています。ぜひご参考ください^^
【関連】カウンセラーで独立するなら開業届は必須!書き方や開業後の集客ノウハウも解説
カウンセラーの開業に資格は必要ないが、あると有利
先ほどもすこし触れましたが、カウンセラーとして開業するのに特別な資格や認定は必要ありません。しかし、あった方が有利です。
「認定カウンセラー」や「臨床心理士」など、カウンセラーにはさまざまな資格があります。資格は持っておいた方が「社会的信用」が高まりやすいです。「この人は資格を持っているから信頼できる」「スキルや経験がありそう」など、お客さんから信頼されやすくなりますよ^^
カウンセラーが資格なしで開業するノウハウは、こちらの記事で詳しく解説しています^^ぜひ参考にしてみてください。
※「カウンセラー 資格なし 開業」に内部リンク
ゴールは開業ではなく集客!着実にお客さんを付けるための集客ステップ4つ
無事に開業できても、お客さんが来るとは限りません。(悲しいかな、それが現実です・・)しかし、粘り強く続けていれば、着実にお客さんはついてくるもの。経営を安定させるためにも、次の4つのステップを意識しましょう。
- モニター獲得
- モニターから熱量のある感想をもらう
- その感想をもとに集客を拡大する
- リピーターさん、ファンを増やす
まずは、モニター(お試し利用)の獲得です。モニターは、直接の友人や知り合いに「無料体験」などで募集するのが良いでしょう。
その後、モニター参加者の方から「熱量のある感想」をもらい、それをホームページで紹介します。感想を公開することで、ページを見た人から「この人のカウンセリングは良さそう」と思ってもらえます。そこから徐々に口コミが広がっていきます^^
ホームページ集客の詳しい内容については、こちらの記事でも詳しく解説しています。ぜひお役立てください。
【関連】カウンセラー必見!ホームページ集客について徹底解説【カウンセラー専門集客コンサルタント】
モニターの実感が出てきたら、「既存のお客さんからの紹介」や「ホームページに感想を掲載」するなどの方法で、さらに集客を拡大していきます。
売上が安定してきたら、さらにリピーターやファンの獲得を意識しましょう。一度来てくれたお客さんに満足感を与えることで、「もっと利用したい」と思ってもらえるように。お客さんはあなたに魅力を感じ、来店頻度が増えるでしょう^^
モニター獲得や新規獲得の具体的なノウハウは、こちらの記事で解説しています。あなたのカウンセリングにもきっと役立つはずなので、ぜひ参考にしてみてください^^
【関連】失敗しないカウンセラー集客・お客さんの心に響くブログ記事について【集客コンサルタント解説】
【事例】カウンセラーで年収1,000万円超え!個人事業主で集客に成功した方の事例
経営を安定化させるためには、「リピーター」の存在が重要です。一度来てくれた人をいかにリピート化させるかを意識しましょう。
とはいっても、「初めてなので集客のイメージが掴めない・・・」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで本章では、カウンセラーとして集客に成功した方の事例をご紹介します。
12ヶ月連続で月100万円を達成!
私の塾生さんであり、現在カウンセラーとしてご活躍されている吉野リョータさんの事例です。受講からわずか数ヶ月で月商100万円を達成、年商では1,200万円を達成されています。
ロングセラー起業講座受講生:吉野リョータさん
これまで何度か経営改善の塾に参加してきましたが、型にはめた行動だけを半ば強要するようなところも多かったです。
「SNSで友達申請をしまくって◯人を目指そう」「ブログの読者を業者を雇って◯人にしよう」というような、小手先のテクニック的なことばかりを教えるものが多く・・・そういった塾が流行っている現状をみて「本当に自分には起業は向いてないのかも」と思いかけていたときに、川越さんが声を掛けてくれたんです。
川越さんの講座やコンサルの内容は、今まで学んだものとは正反対のものでした。
「いかに今までのご縁を大切にしながらクライアントとお付き合いしていくか」という考えを前提としていました。自分の悩みも真摯に受け止めてくれ、できるところから一歩ずつ相談に乗ってくれるスタイルにも大変共感しました。
もし川越さんが助けてくれなかったら、私は経営をあきらめていたかもしれません。「経営していて困ったとき、動けなくなったときは川越さんに相談しよう」そんな風に思えるメンターに出会えたことに、心から感謝しています。
起業から9ヶ月で月商50万円、年商では720万円を達成
同じく私の塾生さんであり、カウンセラーとしてご活躍されている福本さんの事例です。2度の起業失敗を経てロングセラー起業講座を受講された福本さん。今では目標を大きく上回る年商720万円を達成されています。
ロングセラー起業講座受講生:福本 宏さん
以前にも心理カウンセリングで起業をしていましたが、当時は経営も鳴かず飛ばずで・・・うまくいきませんでした。そんな中ネット検索をしていたところロングセラー起業講座のホームページにたどり着き、直感で「これだ」と思い入塾することに。
結果、起業して9カ月目に目標の50万円を大幅に上回る月商100万円を達成。そして最終的には年商720万円を達成することができました。
2度目の起業で不安が大きく、本当にこの先大丈夫なのかと思っていましたが、自信が持てるようになりました。受講当初は知らないことや疑問点ばかりでしたが、川越さんが丁寧にわかりやすいアドバイスをしてくださいました。
その時々のレベルに応じた適切なアドバイスをしてくれたことが非常に助かりました。起業を迷われている方や起業を始められた方、そして過去に上手く行かなかった方にオススメしたいです。ぜひ受講して、私のように不安を払拭して自信をもっていただけたらと思います。
【コラム】独立したら仕事は大変?個人事業主カウンセラーの現実とは
カウンセラーは、個人事業主でも従業員でも基本的な仕事内容は変わりませんが、独立した方が圧倒的に大変です。従業員として雇われている場合は、基本的に「カウンセリング業務」だけにコミットしていれば問題ありません。
一方の個人事業主では、ホームページ運営から問い合わせの返信、会計管理、カウンセリングルームの管理や清掃など、カウンセリング以外の業務もすべて一人で行わなければなりません。頑張り次第で年収1,000万円超えも狙えますが、慣れるまでは本当に大変です。(わたしも苦労しました・・)
ただ、忙しい日々を苦労を乗り越えることで、自分自身のキャパシティが広がり、起業家として成長できることは間違いないでしょう^^
【まとめ】個人事業主カウンセラーの年収について
本記事では、個人事業主カウンセラーの年収について、以下のポイントを中心にお伝えしました。
- 個人事業主カウンセラーの年収はピンキリ。0円の人もいれば1,000万円を超える人もいる
- カウンセラーとして稼ぐためには「集客力」と「リピート率」が必要になる
- 年収が高い人には「攻めと守りのバランスが良い」「顧客名簿を育てている」などの特徴がある
- 年収が低い人には「場当たり的になっている」「最初から効率にこだわっている」などの特徴がある
- カウンセラーとしてのスキルと経験さえ身につければ、あとは開業届を出すだけで開業完了
個人事業主カウンセラーの年収のリアルや集客テクニックをお伝えしました。
しかし、本当に大切なのは、テクニックではなく「心と心のつながり」です。お客さん一人ひとりのことを大切にすることで、「一生愛されるカウンセラー」へとつながります。
本ブログでは、今後も「個人事業主の開業や集客」について役立つ情報をお届けしサポートしていきます。
私のビジョンは、1人でも多くの起業家に「持続可能な成果」を作り出す支援をしていくこと。本ブログを通して、あなたのお役に立てれば嬉しいです。
このほかにも、カウンセラー・セラピストのための集客に欠かせない秘訣をご紹介しています。
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