セラピストになるために必要なことは?|オススメの資格や向いている人の特徴、活躍までのステップを【セラピスト専門コンサルタントが解説】
「セラピストになるには、資格が必要なのか知りたい。」
「セラピストに向いている人はどんな人なのか知りたい。」
「セラピストになるためにはスクールに通った方がいいの?」
セラピストとは、身体や心の不調を専門的にケアするプロフェッショナルのこと。一言に「セラピスト」といっても、その種類はボディ系、リラクゼーション系、医療系、メンタル系などさまざまなカテゴリーに分かれます。
セラピスト職種には資格が必要な場合もありますが、中には資格なしで始められる仕事もあります。そのため、前もって自分がどのセラピストを目指すのかを決めることが大切です。
本記事では、セラピスト・カウンセラーが5年10年と持続可能な起業を実現するための専門コンサルタントである私、川越恵(かわごえ めぐみ)がセラピストになるために必要なポイントをご紹介していきます。
- セラピストの種類とオススメの資格がわかる
- セラピストに向いている人の特徴がわかる
- セラピストの年収相場がわかる
本記事をお読みいただき、あなたがセラピストとして活躍するためのお役立てができたら嬉しいです^^
ロングセラー起業コンサルタント川越 恵
内定先の倒産をきっかけに起業し、社会貢献事業を含めた3つの事業を在宅経営中。起業して約11年。
著書に『口コミ集客で「一生愛される起業家」になる方法』があり、発売後7日で増刷し、ベストセラーに。
「煽らない、売り込まない、自分の心に嘘をつかない」を合言葉に、クライアントに感謝される「ロングセラー起業」を伝える。
目次
セラピストになるには資格や学歴は必要?
セラピストになるには、資格や学歴は必ずしも必要ではありません。ただし、理学療法士や鍼灸師など、医療に関する施術を行うセラピストは、国家資格を取得する必要があります。
一方で、リフレクソロジーやアロマセラピストのような職種では、資格は必須ではありません。もちろん資格をもつメリットは多くありますが、クライアントさんが重視するのは、資格よりも技術力や人柄だったりします。
技術を磨くことで、無資格でも「上手な人の施術を受けたい!」とクライアントさんに求められる人気のセラピストになれますよ^^
資格や学歴は役に立つことが多い。けど…
先ほどお伝えしたように、資格を持つことは必ずしも必要ではありません。しかし、資格を取得していることで、会社やサロンから採用されやすくなる場合があります。
たとえばあなたが「スパやリラクゼーション施設で働きたい!」と思っていたとしたら、マッサージセラピストの資格を持っていることが、採用のポイントになるかもしれません。
また、メンタルヘルスセラピストとして活動するためには、臨床心理士やカウンセラーの資格が条件になっていることもあります。
ただし資格は出発点のようなもので、その後の努力や実績がセラピストとしての成功につながります。資格を取得するにはお金も時間もかかるので、自分の目標やキャリアに合った資格を選びましょう。
セラピストの種類とオススメの資格
セラピストといってもその種類は多種多様です。ここではセラピストの種類とオススメの資格についてご紹介します。
1. ボディ系セラピスト
ボディ系セラピストは、身体の健康とリラクゼーションを提供する専門家です。リフレクソロジーやリンパドレナージュのセラピストなどがあげられます。
クライアントさんの身体に触れながら、特定のツボを刺激することや、リンパの流れを良くする施術を行います。これにより、身体の調子が良くなったり、疲労が軽減するのです。
リフレクソロジーは、リフレクソロジストの資格がオススメです。取得することで、人間の身体のしくみに関する基本知識から、フット・ハンドの反射区(各器官や内臓につながるといわれる末梢神経の集中個所のこと)についての専門知識、リフレクソロジーの技術を習得していることを証明できます。
2. リラクゼーション系セラピスト
リラクゼーション系セラピストの中で代表的なのは、アロマセラピストです。アロマオイルやエッセンシャルオイルなどを使って、トリートメントを施す仕事です。
精油のもつ特性を幅広く理解するとともに、人体への影響のしくみ、脳やにおいに関する生理学の知識も正確に把握していることが求められます。
アロマを趣味で楽しむ場合は、アロマテラピー検定がオススメです。「アロマを使った仕事がしたい!」という場合は、深い知識が得られる各協会のプロフェッショナル資格を取得しましょう。
オススメの資格として、アロマトリートメントアドバイザーがあります。取得することで、精油・キャリアオイルなどアロマに関する専門知識やトリートメント技術を身に着けていることを証明することが可能です。
3. 医療系セラピスト
医療系セラピストとしてあげられるのは、国家資格のあん摩マッサージ指圧師や、はり師・きゅう師です。はり師ときゅう師を合わせて資格取得している人は、鍼灸師と呼ばれます。
鍼灸師は、さまざまな病気や不調の治療にはりやお灸を使います。また、美容鍼灸という分野もあり、美容や肌の健康に興味がある人にも人気です。
鍼灸師になるには「はり師」と「きゅう師」の2つの国家資格が必要です。どちらか一方の取得も可能ですが、その場合は鍼灸師とは名乗れず、施術する範囲も狭まります。
鍼灸師になるためのスクールでは、はり師ときゅう師の両方に必要なスキルが学べるので、基本的にはどちらも取得することになるでしょう。
4. メンタル系セラピスト
メンタル系セラピストには、臨床心理士や公認心理師などがいます。悩みやストレスを抱えるクライアントさんに、精神分析やカウンセリングなどを行い、心理的なストレスを軽減します。
普段は心理カウンセラーとも呼ばれていて、心の問題に取り組むのが仕事です。クライアントさんが心の健康を取り戻し、より幸せな生活を送るサポートをします。
病院などの医療機関で働く場合は、国家資格である公認心理師か、大学院卒業が条件となる臨床心理士の資格が必要です。
養成講座やスクールで学びサロンで勤務する人が多い
セラピストとなってクライアントさんに施術をするには、まずは専門知識や正しい施術方法を身に付けることが大切です。
多くのセラピストは、養成講座やスクールで専門的なことを学び、学んだことを実際にお店やサロンで使って仕事をしています。ほとんどのスクールに就職サポートもあるので、スムーズに就職まで進めるでしょう。
スクールに通っている間に資格を取得する方も多く、資格を取得することでクライアントさんからの信頼を得やすい状態で仕事をスタートできます。
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セラピストに向いている人の特徴5つ
癒しを提供するセラピストに向いている人とは一体どのような人なのでしょうか。ここでは、セラピストに向いている人の特徴を5つお伝えします。
1. 悩みに寄り添える人
セラピストに向いている人は、クライアントさんが抱える悩みに真摯に寄り添える人です。
クライアントさんは、さまざまな悩みを抱えてセラピストの元を訪れます。相手の話にしっかりと耳を傾け、真摯に受け止めて共感することで「この人にまたお願いしたい」と思ってもらえるでしょう。
なにか気の利いたことをしてあげようとするより、しっかりと気持ちに寄り添ってあげることが、心のこもったサポートになりますよ^^
2. 向上心や知識欲が高い人
セラピストは資格が必要ない職業ですが、どの職種のセラピストも多くのスキルが必要です。そのため、各専門知識はもちろん、新しい知識や技術を習得する向上心が求められます。
たとえば、ボディ系セラピストでは新しい施術法を提供したり、メンタル系セラピストは臨床心理学の最新の理論を習得し、クライアントさんのニーズに応えます。
向上心や知識欲は、クライアントさんに最高のサポートを提供するために不可欠です。常に新たな知識を吸収し成長し続けることで、信頼されるセラピストになれるでしょう。
3. 自立心がある人
自立心のある人は、とくに開業セラピストに向いています。
なぜなら、開業セラピストは給料を受け取るわけではなく、自分の力で収入を得なければならないからです。雇用されるわけではなく、自分で独立して事業を運営するという環境で成功するには、自立心が欠かせません。
自立心とは、困難や挑戦に立ち向かい、継続的な努力を怠らない精神力です。開業セラピストは競争の激しい市場で存在感を示し、クライアントさんを引きつけるために自身のスキルやサービスを向上させる必要があります。
そのため自立心があれば、困難な状況でも諦めずに努力し、成功への道を切り拓けるでしょう。自分自身を信じ、ビジョンを実現させるために、自立心は不可欠な資質といえます。
4. 相手の話を根気よく聞ける人
セラピストに向いている人は、相手の話を根気よく聞ける人です。
悩みには奥が深いものもあり、最初から最後まで話を聞くには多くの時間が必要です。クライアントさんの中には、話がまとまらずに話が脱線することもあり、時間がかかることもあるでしょう。
しかし、セラピストはそれらも含めて根気よく話を聞き続けられることが非常に重要です。相手の不安や感情に共感し、真摯に受け止めることで、クライアントさんは安心感を抱き、自分の声を発信しやすくなります。
5. 相手が抱える不調を察知できる人
相手が抱える不調を察知できる人は、非常に敏感で気配りが得意な人です。
対話を通じたコミュニケーションも大切ですが、コミュニケーションは言葉だけではありません。クライアントさんが話す言葉以外にも、視覚や聴覚、身体感覚を通じて感じられる情報があります。
クライアントさんの言葉に隠れた感情を察知することで、微妙な変化に気づき、思いやりをもって対応できるのです。不調を感じ取ることで、問題を早く見つけて解決へ導くことも可能です。
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気になるセラピスト年収相場
実際にセラピストになろうと思ったときに気になるのは収入ですよね。
ここではあなたがセラピストになったときの生活がイメージできるように、一般的な年収相場をお伝えします。
副業セラピスト:10万~30万円
副業のセラピストとは、本業が別にありながら、あるいはWワークでセラピストとして活動することです。
どこかのサロンで雇用されて副業セラピストをする場合は、給与は基本的に固定給ではなく「時給制」になるため、働いた時間で収入が変動します。
たとえば平日はフルに働いていて、週末の休みの時間を使って少しだけセラピストとして活動する場合は、10万~30万円程度の年収となるでしょう。
しかし、経験やスキル次第では時給1,200円以上稼げるサロンもあり、高めの収入を手にすることも可能です。
その他の方法として、サロンで雇用されるのではなく、自分の家などを活用して副業でセラピストをするという方法もあります。たとえば、施術1回あたりが3,000円で、1か月に10回施術すると、月収は3万円。年収に換算すると、およそ36万円になります。
今では業務委託としての求人も多く出ているため、フリーランスの形で自由に働きたい人にもオススメです。
ただし本業の会社などで、副業が禁止されていないか、きちんと確認してから副業をスタートするようにしましょう。
雇用セラピスト:200万~400万円
会社の社員としてセラピストになった場合、年収は一般的に200〜250万円ほどです。一般的な企業であれば、年に1〜2回ほどボーナスを受け取れますが、リラクゼーション業界のボーナスは正直あまり期待できないでしょう。
しかし完全歩合制の店舗では、自分の頑張り次第で給料を増やせます。歩合制のメリットは、スキルを上げて有料な接客を積極的に行えば固定給よりも稼げます。そのため、年収が約400万円になることもあるでしょう。
個人事業主なら年収1,000万円以上も可能
セラピストが独立して仕事をすると、年収は平均で300〜400万円といわれています。しかし、自分で経営をすれば年収500万円や1,000万円も夢ではありません。
個人事業主のセラピストは、広告やマーケティングの工夫も重要ですが、成功すれば高い収入を得られます。
良い施術を提供することも大事ですが、それだけでは新しいクライアントさんを呼び込むのは難しいことも…。そのため、効果的な広告や宣伝戦略を立てることが必要です。とくにSNSやネットを活用することで、多くの人にアプローチできます。
マーケティングや財務管理を学ぶために、ビジネススクールや勉強会に参加することもオススメです。
また、財務管理やビジネスに関する知識を深めるために、勉強会やセミナーに参加するのもいいでしょう。これらの場で他の起業家と交流し、新たなアイデアやヒントを得ることができます。
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副業・個人事業主のセラピストが開業前から集客する5ステップ
セラピストとして活動する際、集客力は非常に重要です。ここでは、セラピストが開業前から集客を成功させるための5つのステップを紹介します。
集客に不安を感じる方も、ぜひ読み進めて、自信を持って活動できるようになりましょう。
1. 資格やスキルを取得する
セラピストとしてスタートするために、まず役立つ資格やスキルを取得しましょう。
たとえばメンタル系セラピストであれば、心理学やカウンセリング技術に関する知識を学ぶために資格を取得します。また、実際のクライアントさんとの対話や問題解決スキルは、何度も実践を積むことで、徐々に磨かれていきます。
資格やスキルは、開業前から段階的に身につけていけます。取得することでクライアントさんからの信用も得やすくなりますよ。
2. SNS集客を同時に行う
開業前でもSNSを上手に活用することで、クライアントさんを集められます。
まず、開業前にSNSアカウントを作り、投稿することで興味を持ってくれるクライアントさんを引き寄せられます。開業後は「開業しました!」と宣伝することで、知名度もアップするのです(SNSを活用すると、どのような人があなたのサービスを必要としているかを知ることもできますよ!)
さらに、開業前にはブログも役立ちます。定期的に記事を書くことで、検索エンジンからも多くの人にアクセスしてもらえるかもしれません。
開業前から積極的にSNSとブログを活用して、クライアントさんとコミュニケーションを築いてみましょう。
3. 開業届を提出する
セラピストとして独立して活動を始める場合、開業届が必要です。
開業届は、税務署で記入するか、国税庁のウェブサイトからダウンロードして自宅で記入する方法があります。
次に屋号について考えます。屋号は必須ではありませんが、覚えやすい名前を選ぶことが大切です。クライアントさんが覚えやすく、あなたのセラピストとしての個性を表現できる名前を考えましょう。
セラピストとして、屋号はあなたの事業の「看板」です。慎重に選び、クライアントさんに魅力的な印象を与える名前を採用しましょう。
4. モニターを獲得する
モニター獲得は、セラピストが自分のサービスを試してくれる人を見つける方法です。
モニターと呼ばれる人たちは、実際にサービスを体験して、その感想が口コミとして広がり、新しいクライアントさんを引き寄せる手伝いをしてくれます。
モニターを募集する際は、まずは身近な友人や知り合いに無料でサービスを提供することがオススメです。友達や知り合いに頼めない場合は、SNSやブログを使って募集するとよいでしょう(街中でモニターをハントする方もいますよね!)
大切なのは、モニターからもらう感想です。モニターの人たちから「熱量のある感想」をもらうためには、セラピストのサービスが良質であることが必要です。
この感想をSNSやブログで共有すると、他の人たちは「このセラピストはすごそう!」と口コミが広がり、新しいクライアントさんが増えるのです。
熱心な感想は感染力があり、信頼感を高めます。それゆえ、モニター獲得はセラピストの成功に向けて強力なツールといえるでしょう。
5. リピーター・ファンを増やす
セラピストとして成功するためには、売上を安定させるだけでなく、リピーターを増やすことも大切です。
新しいクライアントさんを集めることも大切ですが、同じクライアントさんと長い関係を築くことも考えましょう。
そのためには、クライアントさんをいかに満足させるかが大切です。顧客満足度が高いと、またあなたのサービスを受けたくなり、あなたのファンになる可能性が高まります。
あなたのファンになったクライアントさんは、友達や家族に紹介しやすくなり、新しいクライアントさんを引き寄せます。そして、その新しいクライアントもまたあなたのファンになり、どんどんあなたのファンが増えるのです。
クライアントさんとの信頼関係を築くのに時間はかかります。しかし、一人ひとりと向き合い信頼を築けば、口コミと評判が広がり、多くの人があなたのファンになるでしょう。
廃業経験者も年収1200万円を達成した「リピートされる集客方法」
【事例】セラピスト集客成功事例「長く続けられる商売」をコンセプトにして年商1,000万円達成
それでは最後に、セラピストの集客成功事例を見ていきましょう。
ここでは、セラピスト・カウンセラー専門のコンサルタントである私が開催する「ロングセラー起業講座」によって、集客を大幅に伸ばした事例をご紹介します。
ロングセラー起業講座受講生:鷲田康子さん
現在、メディカルアロマセラピストとして活動しています。しかし以前までは、仕事量が多すぎて「このままではしんどいな…」と感じていました。そこで出会ったのが、ロングセラー起業講座。
「短期間にガッと稼ぐのではなく、長く続けられる商売を」というコンセプトに共感し、川越さんにサポートをお願いすることに。
わたしには、アロマテラピーを用いた体質分析法である「サードメディスン」の講師になり、それを商売にしていきたいという思いがありました。今では、自分の商品・サービスが大好きで理論も深く愛しています。
また、実際にロングセラー起業講座で具体的なノウハウを学べたことで、「自分が思う商品・サービス」と「お客さまが思う商品・サービス」のギャップを埋めることができました。結果、お客さまの満足度アップはもちろん、事業主としての手取り額も大幅に増えました。
【これまでの実績】
1年目に年商750万円
2年目に年商1,000万円を達成
他にもたくさんの方が成果を出していますが、すべてを紹介しきれないため動画(ダイジェスト版)にしてまとめました。
もしかしたらあなたがいま課題に感じていることを解決した方がいるかもしれないので、ぜひ視聴して参考にしてくださいね。
【まとめ:1分で要約】セラピストになるために必要なこと
本記事では、セラピストになるために必要なことについて、次のことを中心にお伝えしました。
- 資格を持つことは必ずしも必要ではないが、資格を取得することで会社やサロンから採用されやすくなる
- セラピストは専門知識や正しい施術方法を身に付けることが大切。多くのセラピストは、養成講座やスクールで専門的なことを学び、学んだことを実際にお店やサロンで使って仕事をしている
- セラピストは施術だけではなく、クライアントさんの悩みに寄り添う思いやりとコミュニケーション能力が必要
セラピストは、クライアントさんから直接感謝の言葉や気持ちを受け取れる、やりがいのある仕事です。施術後にクライアントさんの笑顔が見れたら、「もっと頑張ろう!」とやる気も湧いてきますよね。
セラピストとして成功するためには、資格を取得することがゴールではなく、常に新しいことを学び、自分のスキルを向上させることが大切です。そして、クライアントさんに思いやりを持ち、コミュニケーション力を養うことも不可欠です。
私のビジョンは、1人でも多くのセラピストに「持続可能な成果」を作り出す支援をしていくこと。本ブログを通して、あなたのお役に立てれば嬉しいです。
このほかにも、カウンセラー・セラピストのための集客に欠かせない秘訣をご紹介しています。
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