例えば、「あるものを活かすのを辞めた方がいい」状況は、こんな状況。
こんばんは
カジュアル恵営塾・代表の川越恵です
今日は、「あるものを活かす」ことで、出てきた「弊害」があります。
強みを活かす、あるものを使う。
これは、短期で成果を出す際に特に重要な考え方ですが、
それが経営の弊害になることがある。
今日、3カ月間の経営塾、最終日(結果シェア会)で、
塾生さんがシェアした内容が、正にこれでした。
正確には、その弊害を乗り越えていった話です。
その塾生さん(女性)は、数字的には月売上の50%以上貢献して下さっているものの、たいへん難しい要望をされるお客様(Y様)と、どのように接していくか悩んでいました(表現はオブラートにしていますが、内容を聴くと本当に対応に困る要望でした)。
迷いながらもサービスを提供されていました。
「あるものを活かす」という考え方からいくと、
月売上の50%を占めるY様の要望に沿って行く、というのがセオリーということになります。
でも、彼女は、そのお客様を手放すことを決め、
それでも売上を維持(50%の売上を新たに立てて)、
後に売上目標を達成しました。
ビジネス上、成果を、それも短期で作っていく上では、
【肝となる考え方】がいくつかあります。
強み・あるものを活かす、も「肝の考え方」の一つです。
時に、その「考え方」同士が相いれないこと、
同時には出来ないことが出てきます。
そういうときは、
「本当の本当に、その考え方は、今の自分にとって重要?」
と、問いかけてみて下さい。
あらゆる考え方は、その人のステージや状態によって、有効な場合と、そうでない場合とがあります。
「あるものを活かす」という考え方を行動に結び付けようとするあまり、
自分をすり減らしてまでサービスを提供しては、本末転倒です。
ぜひ、いろんな「考え方」でがんじがらめになっている方は、
↑の質問、実践してみて下さいね
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